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■巨大地震による歴史の終焉
■歴史の終焉
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1755年リスボン地震は、1755年11月1日に発生し、ポルトガルのリスボンを中心に大きな被害を出ました。当時リスボンは27万5千人の人口を数えたが、最大で9万人が死亡したと考えられています。推定Mw8.5〜9.0です。当時の記録では、揺れは3分半続いたというものや、6分続いたというものもあります。
 (Wikipedia)
ポルトガルは、大航海時代にはスペインと並ぶ強国でしたが、この地震を契機に国力は徐々に衰退し、今日まで回復することがなかったのです(Wikipediaから部分引用)。
同じように、日本で、 ・2011年 東北地方太平洋沖地震M9 ・2020年?
南関東地震 ・2029年? 東海・東南海・南海地震M9 と巨大地震が続けば、このまま抜本的な対策を講じていなければ、まったく同じことがこの日本で起こってもおかしくありません。戦後の奇跡的な繁栄を遂げた日本の歴史の終焉となります。
■歴史の終焉 2
以下の地震は、一千年に一度の巨大地震ではないが、それまでの歴史を終焉させています。 江戸時代以降をみても、 ・1703年元禄地震(関東地震)M7.9〜8.2(大正より規模が大きい)、1707年宝永地震(東海・東南海・南海地震)M8.6(我が国最大級)が、繁栄を極めた元禄文化を終わらせました。
・弘化・嘉永・安政年間の大地震の連続、すなわち、1854年11月4日安政東海地震M8.4、1854年11月5日安政南海地震M8.4、1855年10月2日安政江戸地震M7.0〜7.1
など、1847年善光寺地震M7.4 から1859年までの13年間に及ぶ地震の連続が、徳川幕府の終末を早めさせました。
・1923年の関東大震災M7.9
が大正デモクラシーを終焉させ、第二次世界大戦に至るまでその国家的大負債を解消できなかったという歴史があります。
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■立川断層帯の地震M7.3の情報 NEW!
・地震発生確率高まる可能性 双葉・立川・牛伏寺の3断層
(朝日新聞2011年6月10日2時4分) ・活断層地震:東京・立川など3カ所で発生確率上昇 震災影響
(毎日新聞 2011年6月10日 東京朝刊) ・立川や福島原発近くの断層、地震の確率高まる
(2011年6月10日10時11分 読売新聞) ・主要活断層帯の長期評価の概要(算定基準日2011年1月1日)
(地震調査研究推進本部 2011.06.09)平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、糸魚川−静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層では、地震発<生確率が表の値より高くなっている可能性がある。
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【立川断層帯の地震M7.3の情報】
(下記の発生確率より上がっています。)
| Q 東京都多摩地域の直下地震の予測マグニチュードについて教えてください。 |
A 府中・国立・国分寺・立川・武蔵村山市・瑞穂町・入間市・飯能市等の直下を走る立川断層帯の地震については、政府地震調査研究推進本部から予測マグニチュードが、M7.4と発表されています。
M7.4は阪神大震災の約1.5倍のエネルギーになります。
相当な被害が予測されます。
| Q 東京都多摩地域の直下地震の予測震度と被害想定について教えてください。 |
A 府中・国立・国分寺・立川・武蔵村山市・瑞穂町・入間市・飯能市等の直下を走る立川断層帯の地震(M7.3)については、政府中央防災会議から予測震度と被害想定が発表されています。
★予測震度は、 震度7:東京都八王子市・町田市・府中市・日野市・立川市・多摩市・国分寺市・稲城市・国立市・福生市、
神奈川県川崎市(多摩区・麻生区)等 震度6強:東京都練馬区・調布市・西東京市・小平市・三鷹市・東村山市・青梅市・武蔵野市・東久留米市・小金井市・昭島市・あきる野市・東大和市・狛江市・清瀬市・武蔵村山市・羽村市・瑞穂町・日の出町、神奈川県横浜市(港北区・青葉区・神奈川区・都筑区・緑区)・川崎市(宮前区・高津区)・相模原市、埼玉県所沢市・新座市・入間市・朝霞市・飯能市・三芳町等となっています。
⇒ 政府中央防災会議
平成16年11月17日発表(pdf)の48頁(下図)参照 ★被害想定は、建物全壊
約48万棟、死者 約6300人となっています。 ⇒ 政府中央防災会議
平成16年12月15日発表(pdf)の59頁参照
| Q この立川断層帯の地震の起こる確率について教えてください。 |
A 政府地震調査研究推進本部発表では、この立川断層帯の地震(M7.4)の集積確率※1は、30−90%より大
です。 この値は最大値においても阪神大震災発生直前の集積確率を超えており、最小値においては遥かに超えています。
地震後経過率※2も 0.9 − 2.0で、最大値では既に平均活動間隔の2倍も経過しています。
※1 集積確率とは、前回の地震発生から評価時点までに地震が発生しているはずの確率。 ちなみに阪神大震災での1995年兵庫県南部地震発生直前の集積確率は0.06−80%でした。
※2 地震後経過率とは、最新活動(地震発生)時期から評価時点までの経過時間を、平均活動間隔で割った値。最新の地震発生時期から評価時点までの経過時間が、平均活動間隔に達すると1.0となります。
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■三浦半島断層群の地震M6.6の情報
NEW!
・三浦半島断層群 地震確率が上昇 30年以内にM6.7程度11%
(MSN産経ニュース 2011.7.12 09:35 ) ・三浦半島断層群、将来の地震確率上昇か 政府調査委発表
(朝日新聞 2011年7月12日17時5分) ・
三浦半島断層群:地震確率高まる 東日本大震災後の地殻変動で (毎日新聞 2011年7月12日 東京朝刊) ・
政府地震調査委員会:三浦半島断層群地震起こしやすい状態 (毎日新聞 2011年7月11日 20時26分) ・主要活断層帯の長期評価の概要(算定基準日2011年1月1日)
(地震調査研究推進本部 2011.06.09)平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震に伴い、糸魚川−静岡構造線断層帯(中部1牛伏寺断層)、立川断層帯、双葉断層、三浦半島断層群では、地震発生確率が表の値より高くなっている可能性がある。
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【三浦半島断層群の地震M6.6の情報】
(下記の発生確率より上がっています。)
| Q 三浦半島(鎌倉・逗子・葉山町・横須賀・三浦市等)の直下地震の予測震度と被害想定について教えてください。 |
A 三浦半島の直下を走る三浦半島断層群武山断層帯の地震(M6.6)については、政府地震調査研究推進本部から予測震度が発表されています。
三浦半島断層群の地震を想定した強震動評価について(平成15年10月28日)の図5−1〜図5−2を参照してください
また、政府中央防災会議からも三浦半島断層群主部の地震(M7.2)の予測震度と被害想定が発表されています。
★予測震度は、 震度7:神奈川県横浜市(港南区・金沢区・磯子区・中区)・横須賀市・鎌倉市・逗子市・葉山町等
震度6強:神奈川県横浜市(港北区・戸塚区・神奈川区・保土ケ谷区・栄区)・川崎市(川崎区・幸区)・藤沢市・茅ヶ崎市・三浦市・寒川町、千葉県木更津市・君津市・富津市等となっています。
⇒ 政府中央防災会議
平成16年11月17日発表(pdf)の54頁(下図)参照 ★被害想定は、建物全壊
約33万棟、死者 約7800人となっています。 ⇒ 政府中央防災会議
平成16年12月15日発表(pdf)の62頁参照
| Q この三浦半島断層群の地震の起こる確率について教えてください。 |
A 政府地震調査研究推進本部発表では、この三浦半島断層群武山断層帯の地震(M6.6)の集積確率※1は、50−90%より大
です。 この値は最大値においても阪神大震災発生直前の集積確率を超えており、最小値においては遥かに超えています。
地震後経過率※2も 1.0 − 1.4で、最大値では既に平均活動間隔の1.4倍も経過しています。
また、今後30年以内の地震発生確率では、最大値をみると日本の主要断層帯の中で5番目に発生確率の高い地震で、その値は阪神大震災発生直前の1.4倍の発生確率となっています。
※1 集積確率とは、前回の地震発生から評価時点までに地震が発生しているはずの確率。 ちなみに阪神大震災での1995年兵庫県南部地震発生直前の集積確率は0.06−80%でした。
※2 地震後経過率とは、最新活動(地震発生)時期から評価時点までの経過時間を、平均活動間隔で割った値。最新の地震発生時期から評価時点までの経過時間が、平均活動間隔に達すると1.0となります。
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⇒ 地震予測震度被害想定Q&A
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